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京大11月祭のAngel Beats!講演会に行ってきました 

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11/21の京都大学11月祭で行われたAngel Beats!大ヒット記念企画   ~岸と麻枝の「俺たちが講演してやんよ」~に行ってきました
※各々の発言は実際に発言されたものを僕の言葉で再現しています ご注意下さい
開場前は整理番号1~320までの人の列形成がされていました
13:12入場開始
自由席でした
長い机に椅子が生えているといういかにも大学みたいな教室で三つの塊で列があったのですが真ん中の列は一二行目がアニ同の方々の座る席でそこと左右の列の一行目は座れませんでした
前にはスクリーンが二つありタイトルと注意事項が交互に映し出されていました(部屋の照明は消えてました)
13:56注意事項
14:01開演が遅れるというアナウンス

14:10ゆまさんが入場 スクリーンが引っ込む
アニプレゆまさん(以下Y)「突然ですが若手芸人的な前説でいこうとおもいます」
Y「Angel Beats!大ヒット記念企画ということでまさか京大から記念していただけるとは 営利目的はないですよw」
Y「そもそも何でAngel Beats!を選んだのですか?」
京大アニ同の上田さん(以下U)「面白かったからです」
Y「かっこいいです」
Y「京大の学生さんはどれくらいいらっしゃるのですか?」
会場の三四割の方が手を上げてました(皆さん頭いいんですね)
Y「関西以外で来られた方で我こそ一番遠いって人は?」
ここで千葉や横浜や栃木や富山から来られた方がいました(奈良から徒歩で来られた方もいましたがw)
Y「目標は早稲田越えということでよろしくお願いします ちなみに何でヤマカンさんじゃなくてAngel Beats!を呼んだのですか?」
U「二年前にストライクウィッチーズを呼んだのですがその時も言われましたw 今は忙しいということで」
Y「オファーはしてないんですか?」
U「してないですw」

14:16岸さんと麻枝さんが入場
岸さんは帽子を被ってらっしゃいました
左から上田さん・ゆまさん・岸さん・麻枝さんと並んで着席
Y「照明付けてくれますか? これだとなんか怪しい集まりみたいなのでw」
Y「ここにいる方々はこのお二人を知らないということはないと思いますがお二人に自己紹介を…」
岸さん(以下K)「Angel Beats!の監督をさせていただいた岸と申します よろしくお願いします」(途中でマイクが切れたりしてトラブル)
麻枝さん(以下M)「原作・脚本・作曲などもろもろさせていただいた麻枝です よろしくお願いします」

M「最初鳥羽さんにオファーを受けたのですがアニメを作る気はなかったです ネタも切れてるし」
K「しつこかった?」
M「凄い温度差がありました」
Y「もし仕事のオファーがなかったらどうしてたんですか?」
M「Keyでの新人教育をしたり別の分野に手を出したりバンドを組もうと思ってましたw」
K「いきなりメジャーデビュー?www」
M「そろそろ余生を過ごそうかなと VAにはかなり貢献したし食いぶちは全部稼いだので 気ままに行こうと思ってました」
Y「岸さんは最初どうオファーを?」
K「PAの社長からオファーがあって コメディーだと聞いていたのですが蓋を開けてみるとビックリしましたw 『うーわ、何すんの?』って」

U「麻枝さんだけの質問になってしまうのですがアニメだから苦労したことってありますか?」
M「早稲田と被ってもいいですか? 早稲田のレポートをブログで見たりしていると俺と岸さんの発言が逆になっていたので今メモとられてる方は間違えないようにお願いします」
M「Keyを作ったときはONEでヒットしてるチームで人気があったのでvavaしゃちょーが好きにさせてやろうってことから始まりました それで今まで自己責任でやって来ました 普通の会社ならプロデューサーの言いなりになるのですがプロデューサーが天才だったらいいんですけどプロデューサーにとっていいものしかできないんでそこがウチの恵まれたことだと思います 後から入ってきた人にも自己責任でやらせています でもバグの報告ばっかでシナリオの感想は言ってくれないんで直にお客さんとのやりとりです 今回はいろんな人が関わってるので失敗は許されない 自分を止める人がいたんで」
K「僕は止めなかったですよ」
M「鳥羽さんにメッチャ止められました 本読みとかは初めてでしたね」
Y「コンセプト早稲田越えなので突っ込ませていただきますが鳥羽さんにイラッとしたことはありましたか?」
ここで右列一行目にオレンジの服を着た鳥羽さんが紹介されてましたw
M「戦闘を入れようとしたけど鳥羽さんに止められましたね せっかく死んだ世界という設定で戦闘が派手にできるのに鳥羽さんに『こういうのを作って欲しいわけじゃないのよね』と止められました」

Y「バンド、戦闘などもあるアニメですがその中で言うと第一話の戦闘シーンはどうでしたか?」
K「素直にやりました ごまかそうと思っても見てるのはアニメが本当に好きな人なので真っ向勝負しか無いだろうと」

U「岸監督の仕事についてお伺いしたいのですが」
K「現場の仕事に文句をつけることです 分かりやすく言うと大きな船の船長ですね 麻枝さんから宝島の地図を渡されて鳥羽さんというオーナーから宝島に行ってくれと頼まれてそして船を操作するのが船長 様々なクルーに指示をしたりします 細かいこと言っても分からないでしょ」
Y「ワンピースの世界を思い浮かべてしまいましたw」
K「ここは避けて欲しいってとこに行きたいっていうスタッフもいたりw」
Y「PAワークスは岸さんにレ○プされたと言われてますが」
K「人聞きの悪いw」
Y「いい意味で、ですw」
K「どうとってもいい意味にはならないですよwww」

U「メイキング見た限りでは結構こだわってらっしゃいましたがどこを特にこだわりましたか?」
M「次の話が見たくなることですね」
K「最初脚本を見たときまさしくテレビだと思いましたね」
Y「次回予告が字だけだったのはそれもその意図ですか?」
K「絵は見せずに想像して興味を持ってもらいたかったんで」
Y「麻枝さんは次回予告が字だけだったのはどう思いましたか?」
M「おもしろいですし繋ぎとして公式サイトで絵のあるのも公開してお客さんを惹きつけるのに特化しててこんなのもあるのかと勉強になりました」
K「正しくテレビとしてそうしました チャンネル変えられても嫌ですし」
Y「アニメの次回予告は鳥羽さんが僕の知らない間に上げてましたw」
M「17…14話はどうなんですか?」
鳥羽さん「明日か明後日くらいに上げます」

U「岸さんはOP/EDの絵コンテ・麻枝さんは作詞作曲でしたがOPはどうでしたか?」
M「難航しました アレンジが定まらなくて Angel Beats!のアレンジはミニマルミュージックというアレンジでやっているのですがこれカラオケで歌えるのかと レコーディングが終わった後に夜の三時から朝まで四人で話し合っていました」
K「曲って頭のほうが出てこないものなのですか? OPのコンテは頭のほうが苦労してその後はスムーズにできましたが」
M「My Soul, Your Beats!はサビにAメロとかBメロとか付けようとしたんですがどうやっても尺を越えるか足りないかであの『タタタンターン』っていうイントロは苦し紛れにつけましたw」
K「そのイントロのお陰でOPでピアノ弾いているようにしようと思いましたw」
M「アレンジャーの人には苦し紛れっていうのがバレてましたけどねw」
Y「我々視聴者からすると苦し紛れには思えないです」
M「他にも途中で1拍抜いていたりAメロやBメロは何度も書き直しましたね 今までの曲もそうなんですがサビをドカーンとアレンジャーに発注していました」
K「分かりやすかったです」
Y「全体を通してOPの設計というものはどうなんでしょうか?」
K「ピアノがいいと思って誰かに弾かせようと思ったんですがかなでしかいないだろうと あれはかなでの心臓がかなでる物語でもありますし それが決まるとあとは楽でした」
M「ムチャクチャなスケジュールでしたよね」
K「PAのスケジュール管理の人に死んでくださいって言われました ピアノの実写を撮ったのが2月くらいだった気がします」
M「ガルデモでもだいぶ前にやったのに」
Y「たしかに鳥羽さんが二月にピアノの収録をしないといけないと言った時何をするんだろうと思いました」
Y「OPでキャラが増えたり減ったりしたというのは?」
K「飽きずに見てもらいたいという意図ですね テレビとして正しい作り方です」

U「OPの裏話は聞けましたがEDはどうなんでしょうか?」
M「EDはすらっとできました EDのAメロはLet it be進行ですごい好きですね 6,7年前から作ってあってサビを今回作りました」
K「OPはかなででEDはゆりと麻枝さんから話は聞いていてOPで負担かけたのでEDは楽な感じに」
Y「高松が脱いでいたりしていましたよね?w」
K「飽きさせないためですね」
Y「スケジュール管理の方はどうだったんですか?」
K「非難轟々だったのですがスタッフは楽しんでやってくれました 見てもらえないというのが一番辛いですね」
Y「『高松www』とか書かれるのが楽しいんですか?」
K「そうですね 多少のことでは折れないですし」
M「俺の心は折れそうになりました」

U「PAワークスだから出来たことや大変だったことはありましたか?」
K「皆若いから付いてこれました 質量が多いんですけどそれをやってのけたPAワークスは凄いですね ベテランばかりのところだったら断られていましたね」
Y「堀川さんはどう感じたんですか?」
K「麻枝さんも聞いているよね」
M「えっ…」
K「焼肉いったり飲みに行ったりすると麻枝くんが堀川さんをよく弄るんですよ」
M「堀川さんは俺とは正反対の人間なんで反応が分からなくて」
(以下オフレコ)

U「製作中一番印象に残ったことは何でしたか?」
M「打ち入りですね 一オタクが声優さんとかたくさんいたとこに行ったのは凄いと思いました」
K「ゲーム業界ではないんですか? アニメだったらよくやるけど」
M「無いですね」
(以下オフレコ)
M「俺は皆の前でいるときエンターテイナーだからその場にいる皆を楽しませたくて発言の一部を貼られると何も考えていないと思われるんでアンチの燃料になるようなこと書かないでください」

M「絵コンテで脚本は結構変わりますよね」
K「どんなにあがいても100にはならないですね 120になるように心がけています なにか削ったという覚えはないですね」
M「11話はメッチャ削りましたね 堀川さんにムチャクチャ言われて」
K「Angel Beats!で優先すべきは話で何かあったらOP飛ばしてしまえと」
M「声優さんの読む台本は絵コンテから起こされていて脚本からセリフが変わっていますね」
K「変わってるのは絵コンテじゃなく俺が…」
M「あなたがですか! 第八話のかなでの分身が悪くなってたのは…」
K「僕がやりました」
M「かなでが悪意を持つのはありえない」
K「ダークな部分なんですよ」
M「かなではそういうキャラじゃないです 衝撃事実ですね あなたとはもう二度と仕事しないかも知れませんよ」
K「脚本が変わってるのはだいたい私の仕業ですね 絵コンテさんには脚本を変えるのは絶対禁止と言っているので」
Y「おもしろいですね~」

M「第三話で遊佐がゆっさゆっさしてるのは絵コンテさんがやったんですね ひさ子が入るとき追ってくる教師をこけさせたのも絵コンテさんの仕事です」
K「俺がスローにしろと発注して舞台上には教師も来ていたから教師を止めないと困るし打ち合わせで誰かにとめさせるよう発注しました」
M「それはあなたの功績だったのですね!」
K「三分前には何言ってました?w」
M「ありがとうございます」
Y「第九話の音無の回想が終わって続きのシーンもあおきさん(絵コンテの方)が」
M「堀川さんが人が死ぬシーンは描きたくないと仰てたのですが絵コンテ見たときいっぱい死んでましたw」
K「あおきさんは監督もやってるから打ち合わせはひどかったですよ 監督対監督で 一回やってみようと入れたのがあのシーンですね」
M「堀川さんは第二話で藤巻の水死も言ってきたけどその時やってたCANAANの第一話見たらむっちゃ殺してるやん!ってビックリしました」
K「次は平和なアニメがつくりたかったんだよ 結果的に水死してるから良かったじゃん」

U「岸さんも麻枝さんもコメディが多いですけどそれはどうだったんですか?」
K「麻枝さんがギャグだけは譲らないというのはビックリしました」
M「僕は泣きは譲りますけどギャグは譲らないですよ」
K「ギャグは第五話でやって 第四話はゆりでギャグをひっぱりましたね」
Y「第五話はシナリオの時点から椅子が飛んでたんですか?」
K「ありましたね」
M「スロー再生はありませんでした ひなたのスローで『ぐもー』と音がなるところですごい面白くて 音響監督の飯田さんが音を抜いたとき面白くなくて入れてくれと頼みました 日向の声をスロー再生した訳じゃないんですが」
K「飯田さんと2対1で決まりました 民主主義の現場です」

U「シリアスとコメディーを両立させるのは大変でしたか?」
M「ウチがパイオニア的なんで 最初にコメディーを持ってきて後に泣かせるという 先駆者的にいつも通りのことをしました 気を使ったことはないですね」
K「第十話は完全にそうでしたよね」
M「第十話はまさしくKeyのカタチです」
K「Keyの持つブランドの流れを生かし切るようにしました」

U「事前応募の方は分かるとおもうんですがアンケートで好きなエピソードを募集して600通ほど応募があってそれを発表しようと思うのですがその前にお二人の一番好きなエピソードは何ですか?」
M「第十話です」(即答)
K「第九話ですね あおきさんと一番やりあった現場だったので」
ここでスクリーンが出てくる
K「何が映るんですか? Panasonicが映りましたねw」
そして結果は(左から順に順位・エピソード・票数)
1ep10157
2ep1396
3ep382
4ep948
5ep441
6ep541
7ep1233
8ep126
9ep624
10ep723
11ep814
12ep213
13ep1113

U「感想はどうですか?」
K&M「まあこうだよね」
K「第十話は嬉しいです」
M「最後は歌だけでモノローグが描かれているんですが絵コンテでは無くなってました」
K「厳しいからそうなってしまったんです」
M「TV放映版では一部しか流れなかったんですけどBD・DVD版では十分楽しめるようになっていますので是非お買い求めください」

U「次は十三話ですね」
M「twitterで検索して『最終話いいやん』というのを調べてました あとtwitterで『おーい 麻枝みてるかー?』とだけ書くのはやめてほしいです 行ってみたらそれだけだったりするんで」
K「音無の人生観が大好きですね」
Y「シンガポールで花澤香菜さんのイベントやったとき最後の五分間かなでのセリフだけ抜いた映像を流して生アフレコをしたんですけど会場は大号泣でした もしかしたらいろんな形でご覧になってる方もいたのかも知れませんがw」
M「一昨日緒方さんがラジオでカナダでライブやったときCrow Songのコールアンドレスポンスが完璧だったって言ってましたけどwww」

K「三位は第三話なんですけど…」
Y「岩沢の退場を惜しむ声が大きかったですけど」
M「岩沢が魅力的になるとは思ってなかったですね Na-Gaさんがキャラデザやった時点ではモブキャラで 俺的には捨て駒でした 本命はユイなんで」
Y「アニメになったから魅力が引き出されたんですかね?」
K「沢城さんが良かったですね」
M「そうですね」

U「四位は岸さんに」
K「ガクガクでしたね」
M「Keyにとってはベタな病弱な妹を連れ出して死ぬって言う」
K「それ第七話ですよw」
M「第七話から第九話までの二週間は怖かったです」
K「第九話はKeyと同じだけではないんだよっていうお話です」
M「(スクリーンを触りながら)すごいですね~」

U「五位はコメディでしたがどうですか」
M「Day Gameから俺の笑いが出せましたね 第三話までは説明で第四話から面白いものが書けました」

Y「もしそれ以外に後一個あれば…」
K「自分は第十一話ですね 最初シナリオが出来ていてOPとED飛ばしたら3分overくらいで堀川さんに呼び出されました」
M「ものすごい重い空気でしたよね 堀川さんの顔が固まっていました」
K「堀川さんになんとかしていただけないかと言われて『はい』と言いました」
M「最後皆バラバラになって二人一組とか言われてたのに影に襲われなくて大丈夫かって思いましたw」
K「大山は実は…」
M「竹山のブログの文章は僕が作りました あとかなでのパソコンのパスワードは「Who's donor」と打っています」
K「大山は放送の方では決意を固めるシーンでしたが実はその前にワンカットあって(過去にイジメられた話???) 野田のセリフは削りましたね 削ったのは残念でした」
Y「麻枝さんはそれ以外でどうですか」
M「第十二話で椎名が音無のところに来るときわんこを付けていたのが凄い滑稽で」
K「第十一話でもっと流したかったです わんこと一回別れてでも帰ってきて『やっぱ捨てられない』と抱きしめるシーンでした」
M「俺知らないですよ それ未練が残っちゃってるじゃないですかw」
Y「第十一話十二話は今度BDで発売なので」
M「お買い求めください 第十二話のキャラコメは関根の台本じゃなくて素のガルデモなので…まあ、はい」

U「BD第七巻についてはどうですか?」
Y「内容は無理なので…タイトルは? Stairway to Heaven」
M「サブタイトルは全部音楽関係でレッド・ツェッペリンからとってきてます」
Y「何故それを選んだのですか?」
M「そのままですので」
Y「作り終えていかがですか?」
K「しっかり出来たと思います ちゃんと第十三話まで作ったのが蓄積されてる」
M「十三話作ってよう第十四話作ると驚きました」
K「いろんな人に見てもらったので じゃあやるかと また作るっていうのはスタッフ的には楽しいです 作画のスキルは上がってますし」
M「見ていて凄いと思いました」
Y「いろいろな系統のエピソードがあったんですが特別編はどんな系統ですか?」
K「それは言えないでしょ」
M「第四話第五話ですね 第四・五話ですから」

U「そろそろ終わりも近づいてきましたが…」
M「ちょっといいですか? Angel Beats!をゲーム化します 12/27のラストライブで終わるのは寂しいので 鳥羽さんが、もう感動できる話が出ないと思っていたら引き出してくれたのでこのまま終わるのは勿体無いですし 全員の過去話とか そのシナリオを先週から書き始めてます できるだけノベルゲームだけじゃないいろんなおもしろいことをやろうと思っています」
U「まさかの重大発表の後なんですけど…」
M「ゲームでは岩沢の消えないルートもルートもあるので」
K「マジかよ 岩沢攻略するよ」
M「お買い求めください」

Y「お二人が影響を受けた作品はあるのでしょうか?」
M「小学校の頃から創作をしていたのでベーシックマガジンのファンタジー通信の第一回がグイン・サーガで 栗本薫とか村上春樹に影響を受けてましたね」
Y「岸さんは?」
K「私ですか 映画だったり小説だったりアニメであったりこれっていうのはないですね 私は天才じゃないので一つに特化しても仕方がないです」

U「事前応募で募集した質問をさせて頂きたいのですが京大に来た感想はどうでしょうか?」
M「京大生はどれくらい?」
また京大生の方が挙手
M「凄いですね 早稲田なんてちょっとしか来なくて」
K「関西へ遊びにいくと言ったら京都しか無くて良く来てたんですが偏差値ボーンという印象です」
M「偏差値いくらくらいなんですかね? 俺は偏差値50ちょっとの大学しか出てないんで…」
U「70くらいですかね」
Y「70!」
K「非常に恐縮です」
Y「感想としては」
K「非常に品がありますね」
M「ギリギリに来て何も見てないのでわからないです」(電車で来られたとのこと)
M「トイレがバリアフリーなんですよ! コレには驚きました 手すりが付いていましたし 早稲田にはなかったです」
Y「京大から岸さんそしてどうせならということで麻枝さんにも話が入って早稲田は直接VAに話が入ったのですが岸さんどうでした?」
K「マジでビビりましたわ」
Y「そこからVAさんに話が行ったのですが…」
M「麻枝にしゃべらせてはいけないという雰囲気があって でもウチの社長のvavaしゃちょーが『今後出ることもないだろうから出ておけ』と言ってくれました」
M「昨日まで引きこもってて放浪人みたいなヒゲが生えてました」
K「俺ヒゲ生えてるよw」
M「無精ヒゲでカッコイイじゃないですか」

U「あとシナリオライター志望の方からシナリオライターに必要なことは?という質問がいっぱい届いています」
M「簡単ですよ 一番売れている作品のレビューを調べまくることです お客さんの反応が大事なんで 自分勝手でやったら芸術家になってしまってクリエイターはお客さんの楽しめるものを作るのが仕事です」
K「こっちも一緒かな お客様が喜んでもらえるようなモノを でもクリエイターらしさは勝手に出てしまうんですよ やむを得ないのですが人を考えて作らないとおかしくなってしまう」
M「レビューを見るとやっていいことと悪いことが分かりますね 自分は平均点が取れない人間で受け入れてもらえる人には受け入れてもらえるし無理な人は無理だし自分の味が出るのでそれ前提でお客さんの声を徹底的に受け入れるのは大切ですね」

Y「早稲田越えがコンセプトでしたが楽しんでいただけましたか?」
会場拍手
M「twitter見てるので古参の人がAngel Beats!放送中に某軽音楽部のアニメにハマってたり今度のこの講演会でAngel Beats!熱が再燃するかどうかとか言ってたりしてそのような人のリベンジをゲームでします」
Y「最後に皆様にお二人から一言ずつお願いします」
K「500人強集まってもらって言うことは一つしか無いですけど ありがとうございます」
会場拍手
M「さっきも言ったようにロボットなしのオリジナルアニメとしては大成功しているのでアニメはアニメで満足している人にはありがとうございます 裏切ってしまったのならゲームで古参の人を楽しませようかと思います これからAngel Beats!は僕のライフワークです 生きる目標が見つけられました アニメで満足できない人はゲームまで付き合ってくれればなと思います ありがとうございました」
U「それではご退場されますので盛大な拍手でお送り下さい」
会場大拍手
岸さんと麻枝さんがきつく抱きしめあう
お二人とゆまさんと鳥羽さんが礼をして退場
16:07閉会
U「お越しいただきありがとうございました」

約二時間お疲れさまでした
お二人とも生で見るのは初めてでしたがメッチャ楽しかったです
Angel Beats!のゲーム期待しています!
関連記事
[ 2010/11/21 22:42 ] イベントレポ・感想 | TB(0) | CM(4) |はてなブックマーク - 京大11月祭のAngel Beats!講演会に行ってきました

レポートお疲れ様でした!

目標の早稲田超えは十分果たされていると思いますね~。
初めて目にする、あるいは「おおっ」と思わされる情報が満載で、レポートを読んでいるだけでもかなり楽しめました。
ちょっともう一度読み返したいところですw

AB!のゲーム化は賛否両論あると思いますが、まずは麻枝さんのゲーム作品ということで期待しています!
[ 2010/11/21 23:20 ] [ 編集 ]

>つのがわさん

> レポートお疲れ様でした!

ありがとうございますm(_ _)m

> 目標の早稲田超えは十分果たされていると思いますね~。
> 初めて目にする、あるいは「おおっ」と思わされる情報が満載で、レポートを読んでいるだけでもかなり楽しめました。
> ちょっともう一度読み返したいところですw

そう言っていただけるとレポート頑張った身としては幸いです

> AB!のゲーム化は賛否両論あると思いますが、まずは麻枝さんのゲーム作品ということで期待しています!

ですね
僕も期待しています!
[ 2010/11/21 23:34 ] [ 編集 ]

初めてのコメントです

レポートお疲れ様でした。いろんな裏話が分かってとても面白かったです

AB!ゲーム化は僕がずっと願っていたことで、麻枝さん本人がその旨を言ったのはとても嬉しく思っています。従来の麻枝作品のような素晴らしいゲームを期待しています
[ 2010/11/22 18:06 ] [ 編集 ]

>superDANGANさん

> 初めてのコメントです

初めましてです

> レポートお疲れ様でした。いろんな裏話が分かってとても面白かったです

ありがとうございますm(_ _)m
頑張った甲斐がありました

> AB!ゲーム化は僕がずっと願っていたことで、麻枝さん本人がその旨を言ったのはとても嬉しく思っています。従来の麻枝作品のような素晴らしいゲームを期待しています

それは吉報ですね!
僕はゲーム化はないだろうと思っていたのでとても驚いていますwww
[ 2010/11/22 23:20 ] [ 編集 ]

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